エレキギターのイントロのメロ&リフでハートを鷲ずかみされてしまう、加山雄三氏の「夕陽は赤く」 [若大将 加山雄三]









エレキギターのイントロのメロ&リフでハートを鷲ずかみされてしまう曲は、得にロックは多いですが、こちら加山雄三氏の「夕陽は赤く」も、そんな1曲と思われます。

しかし!何時みてもジャケットのパールホワイトのモズライト、かっこいい!。

こちら空前の!若大将、加山雄三ブームが吹き荒れた1966年の、あの!不朽の名曲「君といつまでも」片面、寺内タケシとブルージーンズの名演でお馴染み!こちらも名曲「夜空の星」、ジャパニーズサーフロック史上最高の!名曲「ブラックサンドビーチ」に続いて1966年4月に発表された、加山雄三とザ・ランチャーズの「夕陽は赤く」。そして方面はこちらも名曲!寺内タケシとブルージーンズの演奏による「蒼い星くず」。

当時の加山雄三氏の何が凄いって両A面!、A面B面、どちらも今も大事なレパートリーになっております、共に大ヒットしたという所で(しかもオリジナル曲で)、1966年はあの!有名な!「お嫁においで」や、こちらも両面ヒットした!「夜空を仰いで/旅人よ」等も発表してるわけで、 いやー本当に1966年は、若大将、加山雄三ブーム吹き荒れた、もの凄い1年でございました。
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